腸トラブル改善法

あなたは何型?過敏性腸症候群の原因と症状を解説!

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現代人に増えている過敏性腸症候群は、ストレスからくるお腹の痛みや下痢、便秘などが続く心身症の一種です。

 

心身症とはいえ、腸が刺激されて反応してしまうので、仕事や日常生活に支障が出る人もいます。

ここでは、過敏性腸症候群の特徴や原因、タイプ、改善方法などについてお話しましょう。

過敏性腸症候群とは?

急にお腹がぐるぐるしてきたり、下痢を繰り返したかと思うと便秘になったりと、腸が不穏な動きをするのが過敏性腸症候群の特徴です。

 

男性にも女性にも増えており、男性では下痢型、女性では便秘型が多いという傾向があります。

致命的な病気とはいえないまでも、トイレが近くにない環境では困ってしまったり、長時間落ち着いていられないなど、本人の生活の質が低下するだけでなく周囲にもよくないイメージを与えかねません。

そのため、慢性疾患の中でも精神的な不安や苦痛が比較的大きいと考えられています。

過敏性腸症候群の症状は、お腹の不快感として現れたり、下痢や便秘のような形で現れることもあります。

原因として考えられているのが、ストレスです。ストレスがかかると、脳下垂体からストレスホルモンが放出されます。

その刺激が腸に伝わり、不快な症状が出るといわれているのです。この流れが繰り返し起こるようになると、腸が刺激に対して敏感になってきます。

そのため、わずかな刺激でも脳がストレス反応を起こしやすくなり、さらに症状が悪化する傾向があるのも過敏性腸症候群の特徴です。

過敏性腸症候群の原因はなに?

過敏性腸症候群の原因はハッキリとは解明されていないものの、いくつかの要因が考えられています。

以下に、代表的な原因をあげてみましょう。

不安や緊張などによる精神的ストレス

不安な気持ちになったり、緊張することがあると、トイレに行きたくなったりお腹が痛くなるようなことは誰にでもあります。

 

過敏性腸症候群の場合は、それが慢性的になってしまうのが問題です

腸は第二の脳ともいわれるほど、脳からの影響を受けやすい部位です。

そのため、脳が極度のストレスを受けると、腸のぜん動運動に異常が出てくるのです。

過労によるストレス

過労も、ストレスの一種です。心身を過剰に作動し続けると、自律神経のバランスが乱れるようになってきます。

するとストレスが高まって、腸のぜん動運動に刺激を与えてしまうのです

働きすぎや勉強のしすぎ、運動のしすぎなどには気を付けましょう。

睡眠不足によるストレス

睡眠不足は、ストレスになると思っていない人も多いようです。

しかし、睡眠不足も自律神経のバランスを乱しやすく、ストレスにつながります。

睡眠不足になると、日中に眠気が生じるというストレスも発生します。

逆に、ストレスがたまって脳から睡眠を抑制するホルモンが分泌され、夜眠れなくなることもあり、これもまた悪循環です。」

 

ストレスには、物理的・生物的・化学的・社会的・精神的と大きく分けて5つのタイプがあります。

いずれのストレスも過敏性腸症候群につながりかねないため、適度にストレスを発散するような生活を心がけましょう。

あなたは何型?過敏性腸症候群は症状ごとに分けられる

過敏性腸症候群は、その症状によってタイプが分けられます。ここでは、各タイプの特徴や症状について見ていきましょう。

下痢型

症状が下痢として現れる過敏性腸症候群で、固形物を含まない水様便や不定形で辺緑不整のくずれた便が多くなります。

緊張してお腹が痛くなってきたり、下痢が生じたりと、トイレが近くなるのも特徴です。

便秘型

症状が便秘として現れる過敏性腸症候群で、小塊がくっついたようなソーセージ状の硬い便や小塊が分離した木の実状の硬い便が多くなります。便が出にくくなるのも、特徴です。

混合型

下痢と便秘を繰り返すタイプの過敏性腸症候群で、その頻度は同じくらいの傾向があります。

分類不能型

下痢型とも便秘型とも分類しがたい過敏性腸症候群で、便の形も一定ではありません。

平滑でやわらかいソーセージ状の便が出たり、コロコロとした細かくて硬い便が出たり、表面に亀裂のあるソーセージ状の便が出たりといろいろです。

過敏性腸症候群を改善するには?

過敏性腸症候群は、病院で治療を受けることも可能です。治療の方法には、投薬とストレス・マネジメントがあります。

日常生活でもできることはありますので、紹介しましょう。

リラックスできる環境を作る

過敏性腸症候群の人には、ストレスに気付いている人と気付いていない人とがいます。

感情表現が苦手で、ストレスをストレスだと認識していない人が多いのも事実です。

ストレスを受けていると認識していなければ、心身を休めてあげようという気になれないでしょう。

もっと頑張らなければと自分を鼓舞し、さらに状態が悪化しがちです。

 

まずは、ストレスを認識するところから始めて、自分を許すことが大切です。

 

そして、無理している心身を休めるために、リラックスできる環境を作るようにしましょう。

睡眠をとったり、お茶を飲んで休憩したりするのもよいですが、ここに来るとリラックスできるという場所を身近に作っておくのも一つの方法です。

不規則な生活は避ける

不規則な生活をしていると、自律神経のバランスがくずれてきます。

特に、睡眠不足は体内時計のリズムを乱しやすいため気を付けましょう

 

できるだけ、毎日決まった時間に、就寝し、一定の睡眠をとるのが効果的です。

睡眠不足はもちろんのこと、週末などに過剰に睡眠をとりすぎるのも、体内時計のリズムを乱してしまいます。

食生活に気を付ける

腸に負担のかかるものを多くとりがちだと、当然のことながら調子が悪くなる恐れが出てきます。

スパイスなどの刺激の強いもの、化学的な添加物が多く含まれているもの、甘いものや塩辛いものは控えめにするように気を付けると、腸に余計な負担をかけずに済みます。

腸内フローラを整える

腸内には善玉菌と悪玉菌、日和見菌が存在し、お花畑のようになっているといいます。理想は、善玉菌が多めのお花畑です。

腸内フローラを善玉菌多めの状況に整えるためには、善玉菌のもととなる食べ物を積極的にとるのがよいでしょう。

薬の服用

病院では、過敏性腸症候群の症状によって作用の異なる薬を処方してくれます。

例えば、下痢型の過敏性腸症候群であれば、下痢止め薬や腸の運動以上を改善させる薬などが症状されます。

便秘型の過敏性腸症候群であれば、便の水分バランスを整える薬、便をやわらかくする粘膜上皮機能変容薬などが用いられることもあります。

乳酸菌などのプロバイオティクス、消化管機能腸節薬などが処方されることもあるでしょう。

▼治し方の詳細はこちら▼

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