乳酸菌の特徴

【100億個以上!】大量に摂れた方が良い?乳酸菌がたくさん入っている商品!

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便秘女子
乳酸菌関連の商品ってたくさんあるけれど、よく乳酸菌○○個配合!みたいな謳い文句の商品があるよね?
管理人
そうだね。乳酸菌の商品はパッケージで分かりやすく目につくようにするとしたら配合されている乳酸菌の数を武器にするしかないというのもあるんだろうけど・・・
便秘女子
やっぱりたくさん摂れるなら摂った方が身体にはいいのかな?
管理人
それは気になるところだよね。乳酸菌についてはまだまだ分かっていないことも多くて、どれくらいの乳酸菌がどれくらいの影響を与えるのか明確な根拠は定められていないのが現状なんだ。でもそれだと安心して乳酸菌商品を摂れないだろうから、今回は乳酸菌を摂る上で気になる数の問題について、分かる範囲で調べてみようと思うよ

乳酸菌関連の商品がたくさん発売されている中で、いったいどれだけの量の乳酸菌を摂ればいいのか?ということが疑問になると思います。

 

商品によっても一日に摂取する量として推奨されている量には差がありますし、体質もありますので乳酸菌を具体的に一日どれくらい摂るべきなのかを定めることは難しいと言えるのですが、では摂りすぎるとどうなるのか?よくある乳酸菌100億個配合!といった謳い文句は実際どうなのかについて分かる範囲で調査してみることにしました。

乳酸菌を100億個摂取する事は可能?

乳酸菌○○個配合という商品はとても多いのですが、100億個を越えてくるともう想像もつかないスケールになってきますよね。中には1兆個を一度に摂取できるサプリなども存在しています。

 

ためしにヨーグルトの定義について見てみましょう。ヨーグルトは日本でははっこう乳という商品カテゴリーに当てはまりますが、その定義として厚生労働省の「乳及び乳製品の成分規格等に関する省令(乳等省令)」にて無脂乳固形分が8.0%以上で1mlあたりの乳酸菌と酵母の総数が1000万個以上と定義づけられています。

 

つまり最低限の規格をクリアしたヨーグルトでも1Lも食べれば乳酸菌(と酵母)を100億個以上摂取した計算になるわけです。ヨーグルトを一日1Lというとそこそこの量にはなりますが、決して不可能な量ではありません。

 

食品であるヨーグルトでさえ一日に100億の乳酸菌の摂取を可能にしてしまうわけですから、それを凝縮した乳酸菌サプリやもっと多くの乳酸菌を配合した乳酸菌食品を用いれば100億個程度の乳酸菌は簡単に摂取できてしまうことになるんですね。

乳酸菌の入った青汁

乳酸菌が入った青汁には一方で100億個の乳酸菌が配合されています。

 

青汁と言えば栄養が偏っている方、野菜が不足している方が飲むイメージですが、そこに乳酸菌を配合する事でさらに健康に商品としてアピールしている商品です。

 

今や乳酸菌はさまざまな商品に応用されることで日常的にたくさん摂取できるようになりつつあるんですね。

乳酸菌EC12

久松製薬から発売されている乳酸菌EC12という商品はなんと一日4粒で1兆の乳酸菌を摂取できると謳われています。

 

EC12はエンテロコッカス・フェカリス菌と呼ばれる乳酸菌のことで、この乳酸菌はもともとのサイズが小さく、さらにナノ型乳酸菌という技術を用いてさらに小さく加工する技術が確立されているため、とても多くの乳酸菌を一粒のサプリに配合できるようになっています。

 

このように乳酸菌を一日に100億個以上摂取することは難しいことではありません。乳酸菌を意図的に配合した商品を摂取すれば100億個程度であれば簡単に摂取する事が可能なのです。

乳酸菌を100億も摂ることに意味はあるの?

ではこれだけたくさんの乳酸菌を一度に摂取する事に意味はあるのでしょうか?副作用などが起こったりはしないのでしょうか?気になるところですよね・・・。

一日に摂るべき乳酸菌の量は?

そもそも人は一日にどれくらいの乳酸菌を摂取するのが良いのでしょうか?実はこの数値を明確に言うことは難しいのです。なぜなら乳酸菌は人によってあうあわないがあったり、効果を表すまでに個人差があったり、メーカーによって乳酸菌の加工の仕方や菌種が異なるため、一概に何個摂ればどれくらいの効果が期待できるかは断言できないのです。

 

基本的には商品ごとに用法用量が書かれていればそれを守って摂取する事でいって効果が期待できると言えるのでしょうが、もし身体に合っていない乳酸菌を摂っている場合はイマイチ効果を実感しづらいということもあるかもしれません。

 

そんな時は別の商品に挑戦してるというようなことも必要になってくるんですね。

副作用は無いの?

乳酸菌は仮に摂りすぎてしまっても、そんなに長いこと体内に留まることはなく、余分な分はすぐに排出されると考えられています。そのため多少摂りすぎてしまったからといって身体に害が出るようなことは基本的にはありません。

 

しかし乳酸菌を摂る際はなんらかの食品を経由して摂取することになります。そしてその食品は乳酸菌だけを含んで出来ているワケではありません。

 

たとえばヨーグルト。ヨーグルトには乳酸菌以外にもたくさんの成分が含まれていて、ヨーグルト自体を食べ過ぎることで糖分や脂肪分の摂取過多になってしまうことは十分あり得ます。

 

乳酸菌自体をたくさん摂ることに大きな問題は無くても、無理にたくさんの量の乳酸菌を摂ることには意味もなく、逆にデメリットが出てきてしまうことが考えられるのです。

100億個乳酸菌が入っているからいい商品というわけではない

こうやってみてくると、乳酸菌商品に配合されている乳酸菌の量に対して一つだけ言えることがあることが分かります。それは乳酸菌をたくさん配合している=良い商品という訳ではないということです。

 

数ある乳酸菌商品の中にも、使われている乳酸菌や加工の方法、そもそも何に乳酸菌を配合しているのか(ヨーグルト、サプリ、その他食品など)によっても条件は変わってきます。

 

単純に乳酸菌だけを摂取するのであればサプリメントが一番効率が良いという話になるのですが、サプリメントは特に効き目に個人差があるので、自分に合ったサプリメントを探し出すまではトライアンドエラーの繰り返しになりがちです。ここで効果が出ないからといって単純に摂取する量を増やしたり、乳酸菌の含有量が多い商品に頼るのは必ずしも良いとは限りません。

 

サプリを使用する場合はあくまで用法用量を守ったうえで一か月程度は継続して使用し、効果を感じなければ別の乳酸菌が配合されているものや別メーカーのものを試して自分に合ったものを探し出していくことが大切なのです。

自分に合った商品を見つけよう

100億個、1兆個という言葉はとても印象深く、ついつい試してみたくなってしまいがち・・・。

 

けれどそこは謳い文句に騙されず、菌の数ではなく、どんな乳酸菌が含まれていてどんなことに効果が期待できるのか、継続して続けていける商品なのかに意識を置きたいところです。

 

乳酸菌生活は継続して続けていくことが大切。そのためには少しでも確実に効果を得られる自分に合った商品を探し出すことが一番大切なことだと言えるでしょう。

便秘女子
なるほどねー乳酸菌はたくさん摂ればいいっていうものでもないんだね。
管理人
そうだね、まだまだ未知の部分もある乳酸菌だけど、人によってあうあわないがあるとか一度にたくさん摂るより継続的に摂りつづけることが大切・・・ということは分かってきているんだ
便秘女子
無理たくさんの乳酸菌を一度に摂るメリットはあまりないってことか・・・よーしそれを踏まえて商品を選んでるぞ!

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